闇バイトは、犯罪をする人を集めるための、うその「アルバイト募集」です。仕事の中身をはっきり書かず、びっくりするほど高いお金を見せて、SNS や掲示板で人を誘います。応募した人が、強盗や詐欺に加わることになり、逮捕される人が、たくさんいます。厚生労働省も「絶対に手を出さないでください」と呼びかけています。
ふつうのアルバイトに見えても、次の 2 つに当てはまったら、闇バイトかもしれません。
首都圏で 2024 年 8 月以降に続いた強盗などの事件で、容疑者が応募したとみられる募集には、次のような言葉が多く使われていました。
仕事の内容が書かれていない、というのも、大きなサインです。
仕事の内容がよく分からないのに、時給や日給がとても高いときは、うまい話だと思わず、一度立ち止まってください。このサイトのトップで、時給に 1 万円以上を入れると、ポップアップで「闇バイトではありませんよね?」と聞くのは、そのためです。ふつうの仕事の時給は、そこまで高くなりません。
顔写真や住所を送ってしまっていても、ひとりで抱えこまないでください。
闇バイトの募集の投稿を見つけたときは、警察署、または、警察庁から業務を任されている「インターネット・ホットラインセンター」に、通報できます。
仕事がない、家賃や税金が払えない、といったときは、お住まいの地域の相談窓口に、相談できます。就職の支援を受けることを条件に、一定の期間、家賃にあたるお金が支給される制度もあります(相談窓口の一覧)。
職業安定法の第 63 条は、次の 2 つを禁止しています。
違反すると、1 年以上 10 年以下の懲役、または、20 万円以上 300 万円以下の罰金の対象です。厚生労働省の案内では、犯罪が実際に行われなくても、犯罪をする人を集める情報を出した時点で、この法律に違反するとされています。
一般的な案内です。個別の事情への助言ではありません。困っているときは、上の窓口に相談してください。
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